飲食店経営者へ
「上木草平から12のメッセージ」

uekisouhei_column_title私(上木草平)は長年、この目でしっかり見てきました。飲食店の有り方が、時と共に変化していく様を。成功する者、失敗する者の様を目撃してきました。

この現代、繁盛店を創るための方程式が、もう既に様々な飲食店雑誌で繰り返し繰り返し訴えられてきています。

それにも関わらず、全国で年間約20万軒が閉店に追い込まれているといいます。私も『飲食店経営』のコラムを通して、これから独立開業する方、現在飲食店を営んで悩んでいる方に毎月2年間に渡ってメッセージを送り続けてきました。

ここで『店が繁盛するしないは全て経営者の責任』であることを前提に私からの言葉、「12のメッセージ」をもう一度振り返ってみて下さい。

あなたの素晴らしい人生とあなたのお店が繁盛するヒントになれば幸いです。

1)お客が一瞬で嗅ぎわける「雰囲気」という空気。

2)店の良し悪し、スタッフの元気、全て経営者の鏡。
  繁盛店はいつもあなたしだい。

3)店名はコンセプトを表現し、集客するすごい仕掛となる。

4)経営者の大事な仕事、スタッフをスターに育てること、
  そのスター達にお客はついてくるのです。

5)店の「フロント」はオーナーの「顔」。
  素敵で生き生きした顔に人は集まってくる。

6)商売は心理学。五感に訴え六感をも動かす。

7)安物買いの銭失い、生涯営む店、
  時間もお金もかけるべし。

8)どんなに小さな街でも、どんなにさびれた街でも、
  感動する店に人は来る。

9)地方が復活する。がまんしてきた個店よ、今奮起せよ。

10)夜型の店は昼を兼ねる。昼型の店は夜を兼ない。

11)「人づくり」の根本。
  我が子を愛するように、従業員を育てる。

12)親切の字を「心接」と書き、心からもてなす店を創る。