地方が復活する。
がまんしてきた個店よ、
今奮起せよ!

2006_sp09空洞化した街中でも、繁盛店を多くつくってきたのですが、それは並大抵の事ではありません。私達メンバーがお客様とチームを組み手抜きする事なく、ベストの状態で船出していくのですから街一番になるのは間違いありません。

「でも上木さん、やっぱり主要都市に比べたら田舎なんか・・。人口だって全然違うじゃないですか」って良く言われます。

もちろん150席以上の大型店舗などは、都会の方が有利かもしれませんが個人店、席が50席以下の規模であれば都会の同規模の店と売上は変わらないのです。

東京都人口1,200万人に対し10万件以上の飲食店があるそうです。約100人に1件の割りで店がある計算になります。もう飽和状態です。私は小さな(1万人ぐらい)街に出掛け、居酒屋の数を調べたら約30件ぐらいで300人に1軒の割りぐらいでした。その30軒がお世辞にも「いい店だな」なんて言えるのは2,3軒あればいい方ですからね。

下表は、私達が関わったお店で東京とある地方のキャッシュフローがどれだけ地方が有利かを見た表です。私達が都心で店を手掛けても地方で店を手掛けても売上はほぼ変わりません。

例 20坪38席月商400万円の場合

都心 地方
家賃 50万円 20万円
人件費 100万円 70万円 本人を除く
経費 40万円 30万円 全体的に
総投資回収(60ヶ月) 45万円 35万円 工事費の差
仕入れ 120万円 100万円 特に野菜が安い
355万円 255万円
キャッシュフロー プラス
45万円
プラス
145万円