店名はコンセプトを表現し、
集客するすごい仕掛となる!

2006_sp03飲食店を出店する際、店名を考える場面が必ずやってきますが、個人店の場合意外と店名というものにエネルギーを使わないというか、いい加減に決めてしまう事が多いようです。

例えば「山田だから山田屋」とか「焼鳥屋だからとり家」だとか、店名だけの話しをすれば、別に何もお客に訴える事もメッセージもない店が沢山あります。店名にも集客するための大きな要素があることに気づいていないのです。

特に独立する料理人の方は店名をつけるのが苦手な方が多いですね。洋系で横文字、どんな意味なのか店の従業員に一度は聞いてみるのですがすぐ忘れてしまう店名。

和系でも自分の名前をつけたり、自分で勝手に言葉を創り、誰にも意味が解らない店名。私達は店名だけみても入りたくなるような店名をいつも考えています。

JR横浜駅西口を出て徒歩3分、繁華街に入っていくと『御数ダイニング おぃちぃ』の看板が見えてきます。リニューアル前は『とり広』という居酒屋で客層は中年、月商400万円台でした。コンセプトを見直し、横浜駅西口の若者を総取りしたいとこの店名となったのですが、売上はなんと2倍になったのです。